風俗嬢を辞めてから

28年間の空虚

風俗嬢から愛人へ②

風俗嬢から愛人へ① - 風俗嬢を辞めてから

 

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ホテヘルで働きはじめて2日目の日、私は既にこのお店に違和感を感じていました。

 

それは、とてつもなく待機している女の子が多いということ。

お店には集団待機場と個室の待機場がありましたが、合わせて10人は常にいたように思います。

 

前のお店で待機することなんて、ほぼなかった私には不安しかありませんでした。

 

その予感は的中し、新人でありながらも2日目の予約は二件しかなく

このままいくと三時間以上は待機することになります。

 

新人期間はどれだけ新規のお客様に会えるかが重要で、それはお店の売り込み無しでは到底無理です。

むしろ、ここで売り込んでくれないお店なら辞めるべきだと思います。

 

私はとりあえず予約の二件を満足してもらえるように全力で頑張ろうと思っていました。

 

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一人目のお客様はお店のリピーターさんで、ほぼ話しながらのプレイだったのもあり、終始気持ちも楽でした。

 

二人目のお客様はかなりの大柄で、見た目はイカつい感じの方でした。

話すと気さくなおじさんで、金回りがいいことは話しながらも伝わってきました。

 

名前はKさん。仕事は医療関係と自分の会社をもっていて、奥さんと小学生の息子がいることを話してくれました。

 

プレイを二回ほどした後に、もう少し話したいからと延長をすることになりました。

たわいのない話をし、帰り際に連絡先を聞かれました。

 

前のお店で禁止だったこともあり

自分の個人的な連絡先を教えるのは躊躇いがありましたが、今後のリピーターに繋がればという気持ちから教えることにしました。

 

正直、この時は自分がさほどKさんに気に入られてるとは思ってもみませんでした。

連絡先もみんなに聞いてるんだろうし、延長もお金があるからよくするんだろうと思っていました。

 

その日帰宅すると、早速Kさんから連絡が入っていました。

 

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内容は楽しかったという感想と、また会いに言ってもいいかといった文章でした。

 

私も初のリピーターさんだと思い、いつでも待ってますといった返信をしました。

 

 

 

次の出勤は明後日で、事前予約があると前日にお店からメールがくることになっていました。

 

次の日、お店からメールが来て私は驚きました。

 

「明日の予約、K様360分コースです」